Jan 31, 2011

葉山へ遊びに。 Hayama's relative

うちは親戚同士がとても仲がいい。

今まで生きてきて、親戚が集まらなかった年は一度もないし、
子どものころは親戚一同で旅行へよく行っていた。

昔は親に連れられてたが、大人になってからは各自連絡を取り合って
遊びにいったり、呑みにいったりする。

土曜は、葉山の親戚宅へ遊びにいった。

着いた途端に、お昼ご飯が始まり、デザートがでてお菓子がでて、帰る前に夕飯が始まり。
わいわい、おしゃべりしてあっという間に時間がすぎた。
また来月、別のいとこのお店へ呑みにいこうと約束し、帰宅。
ああ、楽しくて美味しい良い日だった。


「仲良き事は美しきかな」


よく兄弟喧嘩後に仲直りすると父親から言われた言葉だ。

私が将来家庭を持っても、親戚同士仲良くやりたいものである。
Photo by soo
お昼は鍋

狙う人
さらに近づいて。。
小鳥様
家から海へ沈む夕日を臨む

夜は皿うどんをいただく。美味しかった!

 

Jan 26, 2011

今日の空。tokyo sky 20110126

夕方は、お天気雨だった。
虹はでてなかった。
Photo by soo
ゴゴゴゴ…

夕焼けの茜色が分厚い雲に染み込んで、なんだかすごいことに。

Jan 25, 2011

ラテン音楽。Orquesta copa salvo ~Los lobos del mambo~ Live

学生の頃、ラテン音楽のイメージといえば、
「おじさまおばさまたちの情熱的な踊りのバックミュージック」
というイメージで、若者には正直「ダサイ」音楽なのかと思っていた。

それが、あの有名なBuena Vista Social Clubでキューバ音楽にグっときて、
そこからサルサ、ルンバ、ブーガルー、マンボ、果てはカリプソ、昭和歌謡に共通する、
はじけんばかりのパワーとかっこよさに虜になった。

ぜんぜんダサくなんてなくて、
むしろ、若者が多いに盛り上がるかっこいい音楽だと思った。

超踊れる!!

ラテン音楽って、パンクやロックみたいに
若者を踊らせる熱さと勢いとパワーのある音楽だった。


いつの間にかラテン音楽がものすごく好きになっていた。


そんなわたしは23日、バンドメンバーと
Orquesta copa salvo ~Los lobos del mambo~のライブへ行った。

 極東のラテンロッカーズと言われるcopa salvoは、
もともとラテンをちょっと不良な感じでまじめにかっこ良くやっているバンドだ。

そのcopa salvoがホーンセクションを引き連れて、総勢20人のオルケスタスタイルでライブをした。
















昔のNHKの歌謡番組のようにホーン隊がずらっと並んでいる。
1バンドがこれだけの人を集め、まとめあげてライブするって、すごいことだ。


演奏されたのは、ティト・プエンテやティト・ロドリゲス、マチート楽団の名曲の完コピだった。


「今、そのまんまやるからかっこいいと思うんですよ。」

リーダーの小林さんは言う。

「当時のマンボはメッチャ悪い感じがするんですよ。
 パレイディアムというNYのクラブでやってた連中なんて、みんな悪かったと思う。
 ラテシーナがいて黒人がいて貧乏な白人がいて…
 かたやアポロシアターではジェイムスブラウンがやってて。
 その時代に憧れはありますよ、やっぱり。
 みんなビシッとしたファッションでキメッててね」

「ただ…、
 今のNYに行ってもオレらが憧れているようなシーンはもうないと思うんですよ。
 そういうのが残ってるのって、オレは東京だと思う。
 東京にはオレが憧れているようなルードボーイの先輩たちもいるし。
 それに、オレだったらカミさんがいて子どもあいて、
 こういう店(渋谷スンダランド・カフェ)をやってる。
 そういうライフスタイルから飛び出しちゃいけないと思うんですよ。
 そこから出ちゃうと違うもんいなっちゃうし、途端に格好悪いものになっちゃう」
 (Billboad Live Tokyoのサイトにあったインタビュー記事より)


同感。
東京!だと思う。

2011年東京、六本木。
三階席まであるBillbord Live Tokyo。
その二階席からOrquesta copa salvoのパフォーマンスを眺める。

みんな仕立てたスーツにサングラスなんてかけて、楽しそうにライブしている。 

(ここからライブ中の心の声)
やっぱりホーン隊はすごいっ!音の層が厚い!うまい!!
そこにパーカッションが気持ちいいな〜!
わはは、ボンゴソロやばい!
このクラウベいい音してるな〜。
さらにこの自由自在なピアノときたら!!
ボーカルっていうかソネーロ、やりますな!
そしてコーラス、、、嗚呼、憧れのコーラス(うちのバンドでもコーラス欲しい)、最高!
この演奏が、生で、日本で、目の前でみれてるってもう奇跡的だな!!(興奮)
おーいおいおい(涙)。。。 


2011年の東京で、30代のバンドマンたちが、オルケスタスタイルでマンボの名曲を
かっこつけて真剣に演るということに、その心意気と労力とオサレさに、
思わずわたしは感涙したのだった。

Jan 21, 2011

かぼちゃパイ。A pumpkin pie

Photo by soo

うまうまー!EAT MORE GREENのかぼちゃパイ。

Jan 19, 2011

メキシコとキューバ行きたい。wanna go Mexico and cuba

メキシコ行きたいなー。
キューバも行きたいなー。 

メキシコは音楽や雑貨やプロレスや食べ物を、
キューバは音楽や人やゲバラやラムを、
体験したい。

バンドでサルサやクンビア的な音楽を日本的にアレンジしたりしてるけど、
一度もそれらが生まれた土地に行った事ないなんて、残念すぎる。

ああ、スペイン語覚えてメキシコとキューバ行きたいなー。

イメージ。














Jan 13, 2011

遅れてきたうさぎ。Rabbits came in late.

「モグさん」。

モグさんとは、いつもなにかモグモグしているという理由でついた
前いた会社でのわたしのあだなである。

そんなおやつ大好きなモグさんは、
ウサギ型のお菓子を作って撮影して年賀状にしようともくろんでいた。

ウサギ型のクッキーがいいな、でもいろんなウサギ型があるな♪

ワックワクしながらどれにしようか迷いに迷い、
年の瀬も差し迫った12月26日、ネットでウサギ型のクッキー型を注文した。


26日   『あした来るかな♪』

27日   『あしたかな♪』

28日   『…あれ、きてないな』

29日   『……そろそろやばいな』

30日   『別案で作ろう』

31日   『…くるの来年だな』


ボーン(×108回)

あけましておめでとうございます!


…というわけで結局、到着は1月6日!

注文するの年末すぎたかな。。

仕方が無いけど、かわいいのでしばらく飾っておくことに。
Photo by soo


Jan 11, 2011

イギリス 2006 UK <3> 風景 Photo

イギリスの田舎は本当に美しかった!
photo by soo
オックスフォード Oxford。川のほとり。

オックスフォード Oxford。大学の入り口にある小さな橋を渡る。

オックスフォード Oxford。誰かのお宅。絵本の中みたいだ。

コッツウォルズ Cotswolds。いい散歩道。

コッツウォルズ Cotswolds。素敵なお庭。

コッツウォルズ Cotswolds。写生したくなるよね。


ブライトン Brighton。浜辺にメリーゴーランド!

ブライトン Brighton。カモメをキャッチ。
ロンドン London。川のほとり。
ロンドン London。空港が近いので空にはいつもたくさんの飛行機雲。


ロンドン London。Hyde park。

オックスフォードを散歩中

コッツウォルズ付近だったかな。川&橋。


Jan 10, 2011

ほうじ茶。Roasted green tea.

Photo by soo
近所のKALDIで見つけたほうじ茶。ちゃんと日本のメーカーから出ている。お土産にいいかもね。

表参道の陶器屋さんで買った「JAPAN」マグカップでいただく。ほっと一息。

Jan 6, 2011

初詣。New Year's visits to shrines.

三が日、初詣は江ノ島神社へ。
Photo by soo
江の電も正月仕様。
凧揚げ。


8分の6拍子、フラット4つ!なかなかレベルの高い歌である。

烏帽子岩にスポットライト。

今年も元気で楽しく過ごせますように。

Jan 1, 2011

A HAPPY 2011!

あけましておめでとうございます!
2011年。
なんと魚座は150年に一度の幸運期らしい。やった!
わくわく。

みなさんにとっても良い年でありますように!
Photo by soo
うさぎ年グッズでのほほんお茶タイム。